2006年01月18日
氣の冷えにご用心
最近の天気、なぜか梅雨時を思い出しますね。
お昼は暑くなんとなく蒸暑く感じます。
でも
お昼は暑くなんとなく蒸暑く感じます。
でも
夜になると冷えてきますね。
風邪など引いてませんか?
このブログにも何度か書かせていただきましたが、身体の冷えは直接“氣の冷え”となり、「氣落ち」する事が多々あるようです。
せっかく掴んだチャンスを氣が落ちたために逃したりしていませんか?
常に“氣”を高めることです。
その為には一番この時期にやりやすいのがあります。
それは、お風呂です。
シャワーでじゃぁ~じゃぁ~と身体を洗うのではなく、湯船に腰ぐらいまでつかる程度のお湯を張り
そしてシママースをひとつまみ入れます。
最低15分は浸かって下さい。
でも暑く感じたら今度は冷たい水で顔や手足を洗いまた湯船に入ります。
これをだいたい3セットほど朝晩入って下さい。
でも「何故か疲れが酷い」とか「気分が悪い」時は足湯をして身体全体を温めて“氣”を高める維持をして下さい。
私は朝晩2回ほど入っております。
特に重要な案件がある場合には特に気分が悪くない時は30分ぐらいは湯船・冷水を繰り返して
身体の中の血液と同時に“氣”を身体全体に回してあげております。
夏はなかなか難しいかもしれませんが、この冬ぉ試しになってはいかがでしょうか?
でも心臓に欠陥のある方や血圧の高い方又は「熱いお湯に入る事を止められている方などはは医師に相談する事をお勧めいたします。
風邪など引いてませんか?
このブログにも何度か書かせていただきましたが、身体の冷えは直接“氣の冷え”となり、「氣落ち」する事が多々あるようです。
せっかく掴んだチャンスを氣が落ちたために逃したりしていませんか?
常に“氣”を高めることです。
その為には一番この時期にやりやすいのがあります。
それは、お風呂です。
シャワーでじゃぁ~じゃぁ~と身体を洗うのではなく、湯船に腰ぐらいまでつかる程度のお湯を張り
そしてシママースをひとつまみ入れます。
最低15分は浸かって下さい。
でも暑く感じたら今度は冷たい水で顔や手足を洗いまた湯船に入ります。
これをだいたい3セットほど朝晩入って下さい。
でも「何故か疲れが酷い」とか「気分が悪い」時は足湯をして身体全体を温めて“氣”を高める維持をして下さい。
私は朝晩2回ほど入っております。
特に重要な案件がある場合には特に気分が悪くない時は30分ぐらいは湯船・冷水を繰り返して
身体の中の血液と同時に“氣”を身体全体に回してあげております。
夏はなかなか難しいかもしれませんが、この冬ぉ試しになってはいかがでしょうか?
でも心臓に欠陥のある方や血圧の高い方又は「熱いお湯に入る事を止められている方などはは医師に相談する事をお勧めいたします。
Posted by ウチナーンチュ at 21:16│Comments(0)
│実践琉球風水